コロナウイルス抗体検査

コロナウイルス抗体検査イムノクロマトグラフィー法(IgM・IgG)をはじめました。

抗体検査の正確性

新型コロナウイルスの抗体検査はPCR検査と比較して正確性は劣るため、PCR検査を補う検査の位置付けということになります。
抗体検査を行う意義は、気がつかないうちに新型コロナウイルスに罹患済み(IgGを持っているか?、かかっていたかどうか?)かどうかを調べるための健康診断的な意義があります。

抗体検査はこんな方におすすめしています。

・これまで特に自覚症状がなく、ずっと健康ではあったものの、過去に新型コロナウイルス感染症にかかっていたか心配な方
・少し前に風邪の症状があり健康状態には戻ったものの、新型コロナウイルス感染症だったか心配な方
・出勤するまたは登園登校するのに際し、自らが免疫を持っている状態か予め確認しておきたい方

この検査の費用は保険適用外で、6,600円税込になります。

抗体とは?

ウイルスなどの病原体から身体を守るための免疫です。

予防接種でワクチンをうつ目的は、ワクチンによって体内に抗体を作り身体を守るための免疫を作ることにあります。

そして抗体には5種類ありますが、感染症の診療に必要なのは2種類で、それはIgMとIgGという抗体です。

IgMは抗原つまり病原体が侵入した後に、最初につくられる抗体で、発症から約1週間前後で抗体量が増え、検査で陽性となります。一方、IgGは発症から3−4週間経過してから陽性となります。

新型コロナウイルス抗体検査の方法

細い針を指先に刺し、数滴血を検査キットに垂らします。
15分待てば結果が出て、陰性か陽性かがわかります。

ご希望の方

一般外来診療時間内にマスク着用のうえ直接お越しください。予約不要です。

検査結果によっては、保険診療が必要となる場合がございます。必ず保険証をお持ちください。

企業への往診については 電話03-3601-7181 までご相談ください。